Causality-preserving Asynchronous Reality
あ、これはめっちゃおもろいかもblu3mo.icon*2
https://www.youtube.com/watch?v=hYuy6DF3BH8
causality graphという構造で起きたことを記録して、playbackを可能にしているのがおもろいな
どんなもの?
From asynchronous messages to an asynchronous reality.
いいフレーズ
The contributions of our work are two-fold. First, we present Asynchronous Reality as a general concept. Second, we implemented a system called AsyncReality as an instance of our concept.
こういうペーパー書きたいblu3mo.icon*3
先行研究
あんまり以下は関係ないかも。シンプルな擬似同期をやってはいるけどキモはそこではない Mixed reality系
Causality
あ、これおもろいblu3mo.icon*2
どうやってcausalityをモデル化できるのか気になってた
2D editorの文脈で議論してるっぽい
このペーパーは、あくまでもasynchronousだけど、causal realtinoshipには従う現実を作りたい
なるほど?blu3mo.icon
技術や手法のキモはどこ?
非同期から再度同期する時の処理が技術のきもだな
focus modeというシチュエーションを想定して実装しているけど、もっと広くasync -> syncで再同期するケース一般に使える技術 とてもよいblu3mo.icon*5
causality graph、理解しようblu3mo.icon
どうやって有効だと検証した?
議論はある?
次に読むべき論文は?
RGB-D cameraから3D空間をリアルタイムで生成する系の技術
15, 33, 66